【天気予報】北陸7月30日(火)は警報級の大雨　24時間雨量で200ミリも　北陸の梅雨明けは8月1日(木)予想

https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/29/298/29837/main/20240729164150/large.jpg
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/29/298/29837/a/20240729173615/large.jpg
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/29/298/29837/b/20240729172042/large.jpg
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/29/298/29837/c/20240729172553/large.jpg

30日(火)は、前線が日本海から北陸付近まで南下するでしょう。
元台風3号に起源をもつ暖かく湿った空気が北西から流れ込み、短時間に激しい雨の降るおそれがあります。
31日(水)にかけて、新潟や富山を中心に大雨となる所があるでしょう。
土砂災害や低い土地の浸水・河川や用水路の増水に注意して下さい。
一方、8月1日(木)以降は晴れて厳しい暑さが続き、北陸地方の梅雨明けとなりそうです。

関連
【酷暑】最高気温40℃台 過去最多タイ6地点 危険な暑さの理由は「ドライフェーン」 夜間の熱中症にも注意
https://talk.jp/boards/newsplus/1722246882